Version 2.70 (1999/07/29)
- HTMLヘルプを追加
- ヘルプファイルの目次を変更
- [開くと保存の変換方法] 字体名タブに「DXF入力で半角文字列の文字幅を倍にする」を追加
- DXF読込みで用紙割り付けを設定した時の図面位置を修正
- [外周点ハッチング] 原点の指定を修正
Version 2.64 (1999/07/17)
- DXF読込みでBLOCK挿入の座標変換を修正
- 図形範囲選択を高速化
- [図形整理] ステータスバーに処理状態を表示
Version 2.63 (1999/07/02)
- [開くと保存の変換方法] DXF入力に用紙(A4〜A0)と縮尺値を割り付けるモードを追加
- 縮尺コンボ ボックスに1:30を追加
- [外部変形] JWC_TEMP.TXTから縮尺値を読込むために LAYSCALE を追加
- [外部変形] JWC_TEMP.TXTから用紙サイズを読込むために PAPER を追加
PAPER=X Xは A4〜A0,A4R〜A0R,B5,B5R
- [外部変形] JWC_TEMP.TXTの円弧,LAYNAM_,LAYCND_の読込みを修正
- [外部変形] JWC_TEMP.TXT読込みでレイヤグループ縮尺値対応を修正
- DXFファイルの1行読込みを修正
- DXF読込み後の[外部変形]の起動を修正
Version 2.61 (1999/06/17)
- [マクロの記録] 割り込みコマンド実行時に記録が削除されるのを修正
- 範囲選択コマンドのレイヤデータ有無チェックを修正
- [開いて起動] 図面のフォルダやファイル名にスペースコードが含まれている処理を修正
- [点間距離] 表示する値を修正
- [建具平面・断面] 右下がり線指定を修正
Version 2.60 (1999/06/03)
- [マクロの記録]を[モード]メニューとコマンドツリーのショート カットメニューに追加
コマンドツリーから選択したコマンドと図形を記録
- [図形の設定]にマクロファイル(*.bmc)を追加
マクロの実行は図形タブのツリーから起動
- [図形の設定]にマクロファイル(*.bmc)を追加
- メニューとキーのカスタマイズに[マクロ]を追加
- [印刷]に[その他]タブを追加
OLE貼り付け太さ倍率を[太さと色]タブから移動
塗り潰し太さとストローク文字太さを追加
- ..X の数値入力を修正
- パラメトリックのコメント表示を修正
- 長方形やハッチングなどの対角処理を修正
- [折れ線]のコマンド記憶を修正
Version 2.50 (1999/05/24)
- 印刷をプリンタのデバイス ピクセルに変更
線太さの指定をmmからドットに変更
印刷精度の0.1/0.01mmを廃止
- [問合せ]ダイアログボックスの[有効桁]に坪表示モードを追加
- [図形揃え] 幅と高さ揃えを追加
- [外部変形] #beと#btのbed_temp.txtに hp0 の書込みを追加
- [円弧] 半径モードに半円を追加
- [外部変形] #btリターンでbed_temp.txtに bt の記述がある時は、[図形貼付け]切り替を追加
- [外部変形] #bt,#beの#h1,#h2でハッチング選択を追加
- [オブジェクトの倍率]を追加
- [3接点円] 円(弧)の選択を追加
- [寸法許容差] を追加
- [2接点半径円] 円弧作成のモードを追加
- 文字ダイアログボックス 単語リストの右クリックで文字連結を追加
- [グリッドの設定] 点表示を追加
- [パラメトリック] 文字列選択番号の取得を追加
例 <KEY> N "100×100,200×200,300×300"
N 選択番号を取得する変数 例では 0〜2
- [パラメトリック] 2点間の距離を追加
<LEN_P> X
X 2点の距離を取得する変数
- 交点と図形上の点検出を変更
- [パラメっトリックの変数]ダイアログボックスが図表示と重ならないように変更
- 範囲印刷の範囲指定後に実行をマウス指定するように変更
- 網かけ印刷の間隔を変更
- 範囲印刷を修正
- 色が白の網かけ印刷を修正
- [円周1/8点] を修正
- [接線] 角度指定時の円(弧)選択を修正
- [矩形コピー][図形記憶] '.'のみの文字対応を修正
- [オプション] 表示レイヤも編集可能にするを追加
- [外部変形] #beと#btでエラーリターンの時は、_copys_.ptを開かないように修正
- [円] 座標モードでの2点間点とオフセットを修正
- [点間補助線] 寸法引出し線の長さが一定でないモードに対応
- [中線] 角度分割を修正
- [引伸ばし] 水平・垂直モードを修正
- 円弧の表示を変更
- [円] 座標モードでの原点位置を修正
Version V2.32 (1999/04/28)
- [点検出モード] 円(弧)の[中心点]モードを追加
- オブジェクトの貼り付けか埋め込み状態では,[上書き保存]でバックアップ ファイル(*.bbb)を作成しないように変更
- 外部変形 jwc_temp.txtの読込むで 'cn' がなければ現在の文字サイズにするように変更
- 半径1mm以下の円(弧)の印刷を修正
- [画面の移動値] 1/1での1点拡大を修正
- [パラメトリック] <POS>の<MSG>を修正
Version V2.30 (1999/04/19)
- [軸角度の設定] 測量座標系(XY座標入替え,角度右回り)を追加
- [座標ファイル][座標線][座標点]のXY座標入替えを廃止
- [問合せ]ダイアログボックスに[有効桁]を追加
- [円] 原点の指定を追加
- [3点円弧]の名前を[円弧]に変更
- [円弧] 中心点指定と半径入力のコマンドを追加
- [用紙と縮尺の設定][単位と有効桁の設定][寸法の設定] 小数点有効桁を3桁から4桁までに変更
- 度分秒の秒小数点以下入力を可能に変更
- [中線] 角度分割を追加
- [角取り] 面長さ指定を追加
- [角取り] 2辺長さ指定を追加
- [角丸め] 逆Rを追加
- [弧度寸法] 点指定(中心点・始点・終点)を追加
- [点間距離]の計測を追加
- [点間角度] 中心点・始点・終点指定の角度計測を追加
- [角度計測] 外角表示を追加
- [円周1/8点] 軸角度の対応を追加
- 角度入力に ±90度以上にする X//Y を追加
- マウス右ドラッグに文字基準点(右下)を追加
- [図形の設定]にHTMLファイルを追加
- [任意移動・コピー] 水平垂直モードを修正
- [開く] DXFを開く時に文字属性の最大値64をチェックするように修正
- [連続線] 指定位置のアンドゥを修正
- [任意移動・コピー] 軸角度が有効時の円弧処理を修正
- [外部変形] #0 の座標値を修正
- [外部変形] 円・円弧の読込みを修正
- [外部変形] 補助線の読込みを修正
- 表示レイヤを書込みレイヤへの切替えを修正
- 円弧が開角が360度に近い時の表示を修正
Version V2.22 (1999/04/03)
- [保存の設定] バックアップ フォルダのファイル削除を追加
- バックアップファイル作成時の[上書き保存](*.BED.BED)を修正
- [任意コピー] 連続処理を修正
Version V2.21 (1999/03/30)
- [文字の設定]の[挿入]を修正
- コマンド アイドル時のUNDO/REDOを修正
- [引き伸ばし]に[相対移動・コピー]の座標値代入ボタン[=]を追加
Version V2.20 (1999/03/29)
- ファイルの保存にDWF(Drawing Web Format)を追加
- [DXFとJWCの変換方法]に[DWF]の設定をを追加
- [保存の設定] BED上書き保存時にバックアップ ファイル(*.bbb)の作成を追加
- [折れ線] 円周上と2点間のモードを追加
- [図形揃え] 部品とグループを揃える機能を追加
- [曲線]にサイン曲線を追加
- [グリッドの設定] 用紙の[分割数]を追加
- 図面枠頂点のヒットを追加
- [オプション]のレイヤに[縮尺を変更した時に図形も変更する]を追加
文字サイズは変更しません。縮尺変更以前のアンドゥはできなくなります。
- [用紙と縮尺の変更]に[文字サイズをデフォルトにする]を追加
- [モード]メニューの[文字の設定] テンプレートファイルの文字サイズを先頭に[挿入]する機能を追加
- [任意移動・コピー]の座標値を[相対移動・コピー]へのセットを廃止し,代入ボタン[=]を追加
- Shift+Tabキーによる点検出モードの切替えを追加
- [垂線] 基準図形に円・円弧を追加
- [カスタマイズ] コマンドの種類[モード]に[座標モード]の切替えを追加
- HOMEキーで[全体図]表示を追加
- [距離測定] 左右線も記憶するように追加
- [長方形] X,0 0,Y 座標を可能に変更
- マウスホイールのデフォルトを拡大縮小,Shiftキーで上下移動に変更
- 1点指定とマウスホイールの拡大縮小で指定位置を移動させないように変更
- [文字揃え]ダイアログボックス名を[揃える位置]に変更
- [DXFとJWCの変換方法]を[開くと保存の変換方法]に変更
- [外部変形] 実行後のリソース減少を修正
- [#be外部変形] 図形のズレを修正
- [任意移動・コピー] 軸角度を有効の時の文字角度を修正
- [開く][保存] フォルダの履歴が切替えを修正
- 水平垂直モードのシュートカットキーを修正
- [図形の設定] 指定レイヤの切替えを修正
- [座標点] を修正
- [座標線] 始点のオフセット入力を廃止
- [図形記憶] 部品とグループの選択を可能に変更
Version V2.13 (1999/03/12)
- [色と線種の設定] 縮尺領域の色を追加
- [線分ピッチ]ダイアログボックス [長さピッチ]がマイナス値の時に固定値機能を追加
- [レイヤの設定][レイヤの一覧] キープラン表示が表示レイヤモード時に、キープラン表示の変更確認を追加
- 範囲選択モードを常に切替えられるように変更
- 表示を少し高速化
- [図形整理] 重複線を同一線から一部重複に変更
- [図形整理] 連結線を接している図形のみに修正
- [印刷] 文字角度の反転を廃止
- [表示レイヤの記憶] 8番レイヤグループ以降の記憶を修正
- [折れ線] [選択終了]の処理を修正
Version V2.11 (1999/02/19)
- [図形の設定] OPT図形ファイル選択を修正
- 印刷の用紙変換時に倍率100%で等倍印刷になる現象を修正
- 数値キーの mm/cm/m に [,] を追加
Version V2.10 (1999/02/18)
- [折れ線]を追加 (角度ピッチで折り曲げ点が移動)
- コマンドツリーの[図形の設定]にURLを追加
- 文字を右クリックした時のショートカットメニューに[URLを開く]と[メールを送る]を追加
- [図形情報] グループ・部品の線と円(弧)の長さ合計を追加
- [長方形][楕円] ダイアログバーX,Y入力に変更
- [数値の設定] 数値の種類に[XYサイズ]を追加
- [文字編集] 外部エディタで最後の文字属性で文字を追加
- [レイヤ一覧]を追加 (256レイヤの状態を表示・変更できます)
- ステータスバーのレイヤ名の右側をクリック時,[レイヤ一覧]に変更
- 選択メニューに点のみ選択を追加
- [カスタマイズ] チェックしたものを表示する選択メニューを追加
- 印刷に倍率指定を追加
- 電卓に [,] を追加
- [文字編集] 1文字列のみでも外部エディタを起動するように変更
- レイヤグループを表示のみは変更できないように変更
- [JWCを開く] 文字ペン番号0を1に置き換えるように変更
- 貼り付けオブジェクトの背景色をシステムカラーに変更
- BeDrawの背景色が黒でもオブジェクトが表示できるように変更
- JWCを開く時の縦書き文字を修正
- [部品集計] コメント表示を修正
- [座標ファイル]を斜め線から多角形に移動
- オフセットモード ダイアログボックスで[キャンセル]してもモードを解除しなく,数値を0にリセットするように変更
Version V2.01 (1999/02/04)
- 表示レイヤを読み取り可能にしても変更できないように変更
- JWC保存 文字ペン番号2固定から最初の文字属性の文字色に変更
- パラメトリック 色・線種・線太さのデフォルトをカレント属性に変更
- 図形右クリックのショートカットコマンドの図形選択を修正
- パラメトリックのcolorを修正
- 円弧の表示を修正
- 文字移動・コピーの配置方法の切替えを修正
- JWKを開く時の縦書き文字を修正
- X..-Yの入力を修正
- 部品とOPT4の倍率を個別に修正
- [外部変形] 円(弧)のciを修正
Version V2.00 (1999/01/25)
- アイドル状態での図形選択を追加
- アイドル状態での図形選択から移動・コピー・削除を追加
- コマンド実行時のショートカットメニューに[図形選択]を追加
- 図形のみの選択状態で移動・コピーコマンドを切替えても図形選択を保持
- ダイアログバーのXY座標を入力をカンマ形式に変更
- ダイアログバーのXY座標と左右線に数値入れ替えを追加
- [相対移動・コピー] ダイアログバーに[実行]ボタンを追加
- [相対コピー] ダイアログバーの[実行]ボタンで連続コピーを追加
- オブジェクト選択時のショートカットメニューを追加
- アイドル状態での図形選択から[図形記憶]と[レイヤと属性の変更]を追加
- 寸法値のカレント文字サイズを文字と別に扱う機能を追加
- 終了時に文字履歴の記憶を追加
- [部品を保存][用紙と縮尺の変更] 複数行文字対応を追加
- [複数行文字]ダイアログボックスに外部[エディタ]の起動を追加
- [文字編集] 外部エディタによる編集を追加
- [図形上][中点][円周8分点][文字基準点] ツールバーボタン左クリックでモードを継続,右クリックで1度だけのモードを追加
- メニューとキーのカスタマイズに点検出の1度だけのモードを追加
- [図形表示の設定]に[、.を詰めて表示する]を追加
- [正多角形] 辺長さ指定を追加
- 電卓に[BS]ボタンとBSキー入力を追加
- [座標線] Y,X座標入力のモードを追加
- [図形表示の設定]に[、.を詰めて表示する]を追加
- [正多角形] 辺長さ指定を追加
- 斜め線にJW_CAD仕様の[座標ファイル]の読込みコマンドを追加
- [印刷]の[太さと色]に線太さと図形色の色切替えを追加
- [DXFとJWCの変換方法]にJWCの[縮尺を同一で開く]を追加
- 図形選択モードに[現在属性の線のみ選択]と[現在属性の線と円を選択]を追加
- カーソル位置でマウスホイールの拡大縮小を行うように変更
- 軸角度の値を -90≦ A≦90 に変更
- JWCを開くでレイヤグループの縮尺値を変更
- [寸法の設定]で弧度が度分秒の時,[角度測定]を度分秒表示に変更
- [建具断面] 基準線からの距離を修正
- 前画面表示での線太さ表示を修正
- 軸角度変更時のグリッド表示を修正
- 起動時にコマンドツリーの先頭を開かない時のコマンド選択を修正
- [属性の取得] 網掛けの色取得を修正
- [任意移動・コピー] 縮尺領域での円(弧)ドラッグ表示を修正
- [部品を開く] 縮尺領域でのドラッグ表示を修正
- 文字のみ選択を修正
- 追跡モードでのオフセット線を修正
- JWKを開く時の原点を修正
- 複数行文字のJWC/DXF保存を修正
- [外周点ハッチング] 始点と終点が同じ時の作成を修正
- [外部変形] #jwの文字属性(pn)の書き込みを修正
- [パラメトリック] 角度がある時の<pos_dir>と<cut>を修正
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