Version V1.52 (1999/01/04)
- [線軸角度]を線選択のショートカットメニューに追加
- [表示][色と線種の設定]に線太さを[図面拡大のみで表示する]を追加
- [接線] 角度指定による接線を追加
- [引伸ばし]に[水平][垂直]の個別モードを追加
- グリッド間隔に1/5,1/10を追加
- [文字移動・コピー] 角度指定を追加
- [線複写] 本数が 0で移動モードを追加
- [コマンドツリーの設定]に[大きいアイコンで表示する]を追加
大きいアイコンにした時は,アイコンをクリックした時にメニュー表示
[オプション]の[コマンドツリーを左に表示する]を[コマンドツリーの設定]に移動
- [水平垂直]モードをコマンドグループごとの値に変更
- ステータスバーのレイヤ名の右側を右クリック時,[レイヤ分割表示]に変更
- [径寸法] 矢印向きを始点・終点位置を考慮するように変更
- [編集][コピー] 連続したクリップボードへのコピーを修正
- [建具断面] 基準線からの距離を修正
Version V1.50A (1998/12/25)
- 範囲選択が現在色の線のみになる現象を修正
- [外部変形] #ptを修正
- [外部変形] 連続範囲選択を修正
- [外部変形] 開くダイアログのフォルダの履歴切替えを修正
- 複数行文字ダイアログ ボックスの入力をMS ゴシックに変更
Version V1.50 (1998/12/24)
- [変形]に[外部変形]を追加
- [現在色の線と円を選択]を追加
- [ハッチングのみ選択]を追加
- [前回図形を選択] 円(弧)の選択を修正
- 建具平面と建具断面の基準線からの距離を修正
- JWC保存でのレイヤ名文字数チェックを修正
- 印刷プレビューの[印刷]を修正
Version V1.42 (1998/12/08)
- 選択範囲に[現在サイズの文字のみ選択][現在色の線のみ選択]を追加
- [全図形選択]のツールバーを追加
[部分内部モード]ボタンを右クリックによる図形メニューを表示を[全図形選択]ボタンの右クリックに変更
- カスタムと図形ツリーの1階層目のフォルダを自動的に閉じるモードを追加
モードは[コマンドツリーの設定]は[他のコマンドを自動的に閉じる]による
- [グリッドの設定] 間隔入力に実寸と図寸の切替えを追加
- [矩形コピー] 原点指定を追加
- [カスタムの設定][図形の設定]に[一時連結]と[切離し]を追加
- [カスタムの設定][図形の設定] ダイアログボックスのファイル関係ボタンをツールバーに変更
- 拡大表示により文字位置のズレを修正
- バルーンのコマンド記憶を修正
- [コマンドの記憶] カレントレイヤの読み取りを修正
- [カスタマイズ] サブメニュー始めの削除を修正
- 非表示レイヤの図形選択をを修正
- 建具平面詳細の内側出・外側出のチェックを修正
- [3角形] ドラッグを修正
- コマンドツリー[図形]タブのパラメトリック選択の初期値設定を修正
- 縮尺を変更した時のグリッド間隔値を修正
- [接線] 端交点モードでも円(弧)の選択可能にした
Version V1.41 (1998/11/25)
- 重複線と連結の[図形整理]を[削除]に追加
- [2点間線][連続線] 左右線のドラッグ表示を追加
- [引伸ばし] ドラッグ図形表示を追加
- [ハッチング] 基準点の指定を追加
- BATファイルの実行ダイアログ ボックスのコメント表示行数を追加
- [2点間線][連続線][矢印線] グリッド点での水平垂直モードを変更
- [レイヤ非表示] レイヤツールバーの更新を修正
- [2点間線] 水平垂直モードを保持するように変更
- [分割] 分割する図形上の選択を可能に変更
- [線伸縮] 残す位置指定に変更
- [任意移動・コピー] 軸角度ON時の図形角度を変更
- [線伸縮][中取り][図形情報][距離継続] 任意点モードでなくても図形選択するように変更
- [部品を開く] ハッチングを含む部品の配置を修正
Version V1.40A (1998/11/19)
Version V1.40 (1998/11/17)
- 移動・コピー・部品配置のドラッグで図形表示を追加
- [ドラッグの設定]に[ドラッグを図形表示する]を追加
- [コマンドの履歴]を追加
作図領域でAlt(またはGRAPH)キーを押してマウス右クリックで[コマンドの履歴]ダイアログ ボックスを表示
- [カスタムの設定][図形の設定] フォルダを5階層に変更
選択項目に後ろに追加するように変更
- [カスタマイズ] サブメニュー始め・終りを同時に作成・削除するように変更
- [2点間寸法] 寸法線を作成しないモードを追加
- オフセット座標 ダイアログボックス XYの符号反転を追加
- [前回図形の選択]を追加(ツールバー)
- [選択範囲追加モード]を追加
- [2点間線][連続線] 一方の左右線の値が 0 でも作図するように変更
- [カスタマイズ] メニューの最大値を20から40に変更
- [数値の設定] 数値の種類に左右線をを追加
- 選択範囲に[全図形選択][文字以外の図形選択][文字のみ選択]を追加
[部分内部モード]のボタンを右クリックするとメニューを表示[レイヤと属性の変更] ダイアログバーの[文字]は廃止
- 点検出モードに[文字基準点]を追加
- [計測]の[記憶] 文字履歴に追加
- 角度入力に X/Y を追加
- [線間補助線][点間補助線] 補助線間隔がオフでも補助線の出を使用する
- [部分内部モード]のツールバーを廃止
完全内部モードがオフの時、部分内部モード
- [任意点]のツールバーは廃止
他の点検出のボタンが全てオフの時は任意点モード
- [線伸縮] 円弧の処理を修正
- [線記号変形] 楕円表示を修正
- [径寸法] 半径寸法の矢印を修正
Version V1.35 (1998/11/07)
- コマンドツリーのショートカットメニューに[コマンドの記憶]を追加
コマンドの記憶はコマンドのパラメータも記憶します。
- [カスタムの設定][図形の設定]にファイルの[合成]を追加
- [カスタマイズ] コマンドにダイアログバー項目入力を追加
- [モード]メニューに[オプション]を追加
[カスタマイズ]のレイヤとその他は[オプション]で設定
ダイアログ バーの位置は[オプション]の表示タブで設定
- [コマンドツリーの設定]で[起動時に先頭を開く]モードを追加
- [マウスの設定]のレイアウトを変更
- ツールバーをフラットに変更
- ダイアログ バーのレイアウトを変更
- [回転移動・コピー] ドラッグによる回転を追加
- [線間補助線][点間補助線] 累進寸法を追加
- [線複写]に[連続]入力モードを追加
- [平行線][線複写] 図面枠線のヒットを追加
- [2点間線][連続線][オフセット線] W線を左右線に変更
線方向の左はマイナス値、右はプラス値で入力 , は .. でも可能
- [正多角形] マウスによる始点位置を追加
- オフセット座標 ダイアログボックス 前回値の記憶を追加
- オフセット座標 ダイアログボックスにXY入替えと符号反転を追加
- 電卓 キー入力を追加
- [DXFとJWCの変換方法][入力変換]に[画層名をレイヤ名にする]を追加
- [DXFとJWCの変換方法][出力変換]に[レイヤに図形があれば出力]を追加
チェックをはずすとレイヤに図形なくてもレイヤ情報を出力
- 電卓の[M+]でクリップボードに値のコピーを追加
- [DXFとJWCの変換方法][画層名] 一覧のダブルクリックを修正
- [部品を開く] JWKの円レイヤを修正
Version V1.32 (1998/10/26)
- [DXFとJWCの変換方法][入力変換]に画層名を[自動的に割付ける]を追加
- [DXFとJWCの変換方法][画層名]に画層名ファイルの[開く][保存]を追加
- レイヤ表示のツールバーを追加
- [書込みレイヤのみ表示]を追加
- [レイヤと属性の取得] ダイアログバーに[レイヤ反転表示]を追加
- [2点間点]ボタン マウス左クリックで継続、右クリックで1度に変更
- [端交点][グリッド点]ボタン マウス右クリックで端交点+グリッドを追加
- [カスタマイズ] ショートカットメニューのサブメニューを追加
- [数値の設定] 履歴と固定値の設定を追加
- [印刷] 線幅ファイルの[開く][保存]を追加
- [レイヤ反転表示] レイヤグループ反転するよう変更
- 上付け文字に位置を変更
- 点の印刷を変更
- [倍率移動・コピー]を修正
- JWCのレイヤ読込みを修正
- 文字履歴を修正
- [パラメトリック] 変数入力を修正
- 文字ダイアログ ボックスの[計算式]を修正
- [引伸し] ハッチングの処理を修正
- 任意移動・コピーでの縮尺領域対応を修正
- コマンドツリー[カスタム]で表示レイヤ名が1文字処理を修正
Version V1.31 (1998/10/07)
- コマンドツリーの[図形の設定]にBATファイルを追加
- [パラメトリック] <KEY>を修正
- [線記号変形] 基準線の属性を修正
- [パラメトリック]のDrag&Dropした時の初期値を修正
- マウス両ボタンの画面移動の画面履歴を修正
Version V1.30 (1998/10/04)
- 他のアプリケーションで図面を貼り付け(OLEサーバ機能)を追加
表示は印刷イメージになります。
- [印刷]の[太さと色]にBeDraw図面を貼り付けた時の線太さ倍率を追加
- [編集][コピー] オブジェクトが選択されてない時,図面をクリップボードに
コピーを追加。図面の貼り付けが可能
- [パラメトリック] <KEY>に選択数値を追加
- [パラメトリック] 文字変数$A〜$Z,$a〜$zを追加
- [パラメトリック] 文字入力を追加
- [パラメトリック] 配置方向指定の<POS_DIR>を追加
- [パラメトリック] レイヤの指定を追加
- [線記号変形] 2点間のヒットモードを修正
- [線記号変形] 文字入力がある時の行ソートを修正
- [変数置き換え] CSVファイルの置き換えを修正
- [文字]ダイアログ ボックスの[単語登録]を修正
- 印刷中の画面表示を修正
- 文字入力のコンボボックスにスクロールを対応
- 文字複数行入力の改行をCTRL+RetunからRetunに変更
- [用紙と縮尺の変更] 書き込みレイヤに移動するのを修正
- テンプレートファイルの[length][angle][mm]の読み込みを修正
- ショートカットメニュー[文字移動・コピー]の原点切替を修正
Version V1.24 (1998/09/21)
- 文字選択のシュートカットメニューに[文字記憶]を追加
- 文字入力に20までに履歴を追加
- 円(弧)選択のシュートカットメニューに[半径変更]を追加
- [レイヤ全読取り表示]を追加
- [カスタマイズ] その他にショートカットの[開く][保存]を追加
- [印刷] 連続のファイル追加で複数選択を追加
- 水平・垂直線に[2点間線]を追加
- [平行移動][角度移動]で個別モードを可能
- [平行線] 作成方向を修正
- [連続線] 単線の半径を修正
- [2点間寸法]を修正
- [対称移動・コピー]のダイアログバーのファンクションキーを修正
- [線記号変形]の文字を修正
- [引出し線][バルーン] マウス位置と文字入力がない場合を修正
- [部品を開く] JWKの文字座標を修正
- コマンドツリーのタブにフォーカスがある時の数字シュートカットキーを修正
- [建具平面・断面] 見込寸法と枠幅寸法の基準値を修正
- マウスカーソルが矢印時に画面での不正な線表示を修正
Version V1.23 (1998/09/17)
- コマンドツリーに[図形]を追加
- コマンドツリーの[カスタム][図形]にシートカットキー割付けを追加
- コマンドツリーの[属性]を[カスタム]に変更
- [レイヤと属性の設定]を[カスタムの設定]に変更
- レイアファイル(*.LAY)をカスタムファイル(*.CST)に変更
- [カスタマイズ] のコマンドツリーを廃止
- コマンド実行中に開くいている[最新ファイルを開く]を修正
- [部品を開く] 文字サイズの読込みを修正
- JWCを開くで線種チェックを修正
- ハッチングの印刷を修正
- [変数置き換え]と埋め込み文字を修正
- [カスタマイズ] その他にスクロールバーの表示を追加
- [カスタマイズ] その他にコマンドツリーの左右位置を追加
- [部品を開く] XY倍率(マイナスは反転)を追加
- [図形貼り付け] レイヤ指定を追加
- [カスタマイズ] コマンドにレイヤ(グループ)の切替を追加
- 計測ダイアログ ボックスの[記憶]ボタンで閉じる
- 原点ダイアログ ボックスの[OK][キャンセル]ボタンを廃止
- [任意移動・コピー] 角度とXY倍率を追加
- [図形記憶] を追加
- [連続線] W線幅指定で半径の加減を変更
- [線複写] 通過点を追加
- [対称移動・コピー] 2点の線対称を追加
- [建具平面・断面] 線指定の方向を修正
- [曲線] 間隔が小さい時の内部分割数を変更
- [ハッチング] 実寸入力を追加
- シュートカット メニューに網掛けの[色変更]を追加
- [引出し線・バルーン] マウスによる左右指定を追加
- [寸法の設定] 寸法の種類ごとに有効桁と端の設定を追加
- [対称移動・コピー]に[水平][垂直]の個別モードを追加
- 線ピッチの最大値を200から1000に変更
- [文字移動・コピー]に[水平垂直]モードを追加
- [文字・部品集計]後の文字配置を修正
- [グリッドの設定]に[非表示でも選択]を追加
- [分割点]に[円・円弧]の分割を追加
- [径寸法]に始点・終点・寸法値の位置指定を追加
- [レイヤと属性の変更]に[文字]を対象にするモードを追加
Version V1.21 (1998/08/30)
- [線記号変形] 基準線1,2のチェックを修正
- [線記号変形] 円(弧)を修正
- [線記号変形] 基準線1,2指示データをソート
- [線記号変形] 軸角度に対応
- [線記号変形] 制御コード04の対応を修正
- [線記号変形] 2線指定で線が交差していない対応を修正
- [線記号変形] 実寸法のデータソートを修正
- [建具平面] 2点配置を修正
- [ツール][カスタマイズ] その他にBeTree/BeOPTの複数起動の設定を追加
Version V1.20 (1998/08/23)
- 建具平面・断面を追加
- 建具立面を追加
- 起動時のエラーメッセージを追加
- [用紙と縮尺の変更]を高速化
- 線記号変形を追加
- [倍率移動・コピー][点対称移動・コピー]で点データを対象
- 寸法の端点レイヤ指定を修正
Version V1.18 (1998/08/10)
- テンプレートに図形の色とレイヤを追加
- 点の印刷を黒丸に変更
- 測定結果の文字配置で文字を自動コピー
- レイヤの移動・コピーを修正
- [パラメトリックを開く] コマンド再選択を修正
- レイヤグループ切替え時のステータスバー縮尺表示を修正
- 図形削除のレイヤデータ有無チェックを修正
- オブジェクトの[切り取り]を修正
- テンプレートの用紙サイズの読み込みを修正
- ハッチングの色表示を修正
- [座標線][座標点]の絶対座標を図面原点を考慮するように修正
Version V1.17 (1998/08/03)
- 文字が含まれている印刷と印刷プレビューを修正
- [レイヤと属性の] 色の取得を修正
- [1/4間隔グリッド] 点検出を修正
Version V1.16 (1998/08/01)
- [寸法]に[矢印]を追加
- [寸法]に[円周寸法]を追加
- [寸法の設定] 寸法値を[全角で描く]と[半径(R)・直径(φ)]の表示を追加
- [寸法の設定] 弧度に度(°)と度分秒(_° _'_")の表示を追加
- [線間補助線] 寸法引出し線の長さが一定でないモードを追加
- [2点間寸法]のダイアログバーに端部タイプを追加
- 度分秒 (形式 xx:xx:xx) の角度入力を追加
- [平行線]に連続[作成]を追加
- [任意コピー]に連続機能を追加
- [線複写]に円・円弧を対応
- [連続線]に半径指定による丸面取りを追加
- 線・円弧を右クリックした時のショートカットメニューに[分割]を追加
- レイヤ分割表示に名称表示を追加
- レイヤ分割表示時にレイヤグループ ツールバーのクリックで表示切替え
- レイヤグループ・レイヤ分割表示に移動・コピー・削除を追加
- [表示][色と線種の設定] にレイヤ色対応時の Fレイヤの色を追加
- Fレイヤの色が背景色と違う時は、レイヤ色対応で Fレイヤが有効
- [印刷]の[図形太さ]を[太さと色]に変更
- [印刷]の[太さと色]に単色を含む印刷色の設定を追加
- [DXFとJWCの変換方法]の[JWCペン]を[JW_CAD]にし、補助線の項目を追加
- JWCのプロテクトレイヤに対応
- ダイアログ バーの項目をファンクション キー(F2〜)で切替え
- 長方形・文字・部品の原点をファンクション キーで切替え
- [部品を開く]のレイヤ状態を記憶
- [グリッドの設定]に[1/4間隔グリッド]を追加
- [1/4間隔グリッド]が有効時はグリッドボタンをクリックでメニュー表示
- [DXFを開く]で DIMENSION を修正
- 線上の文字移動・コピーの行間と寸法値の寸法線からの距離を同じに修正
- 図形を作成順表示に変更
- [レイヤと属性の変更] ダイアログバーの[全て]ボタンを修正
- レイヤ分割表示時にFレイヤに他のレイヤ図形の表示をを修正
- レイヤ取得のツールバーの更新を修正
- [削除]の後処理を修正
Version V1.15 (1998/07/22)
- [開く][保存]のファイルの種類にテンプレートを追加
- [モード]メニューにコンボボックスの[数値の設定]を追加
- [DXFとJWCの変換方法]にJWCペンの設定を追加
- [DXFの変換方法]を[DXFとJWCの変換方法]に変更
- 画面解像度の幅が800より大きい時にステータスバーにレイヤグループ名を表示
- BED/JWCの読み込みを高速化
- [範囲印刷]で原点が下と90度回転指定時の印刷を修正
- レイヤデータの有無をチェックを改良
- 表示中断(ATL+CTRL)を修正
- [レイヤの取得]でステータスバーの更新を修正
- ステータスバーのX座標表示を修正
- [モード][カスタマイズ]に[その他]に[作図メニューを追加する]を追加
- [4分円弧]の作成方向を修正
- [領域計算]の文字ドラッグを修正
- [モード]メニューの[オフセット モード]を[点選択のモード]に移動
- [モード]メニューの[ドラッグ表示の設定]を[表示]に移動
- テンプレートを追加により、[モード]メニューの[新規作成の設定]を廃止
Version V1.14 (1998/07/13)
- [範囲印刷]で用紙サイズと原点の指定を追加
- マウス両ボタン左上ドラッグで縮小表示を追加
- 作図領域(CTRL+E)・コマンドツリー(CTRL+T)・ダイアログバー(CTRL+Q)に入力フォーカスを移す。ショートカットキーに設定可能
- [操作ごとにレイヤデータの有無をチェック]での部品操作・移動・コピーなどを高速化
- 新規図面の[小数点以下有効桁]は[新規図面の設定]で設定した値に修正
- 図面に保存している小数点以下有効桁に対応
- レイヤ色対応の時の寸法線や文字コマンドなどを修正
- 点印刷のズレを修正
Version V1.13 (1998/07/06)
- マウス左ダブルクリックを[選択終了]
- メニューとキーのカスタマイズに[選択終了]と[コマンド終了]を追加
- 図面・部品・パラメトリックで、10までフォルダの履歴を記憶
- マウス左ボタンドラッグで15度ごとの角度切替えを追加
- [文字]ダイアログボックスの単語ダブルクリックで配置
- [文字]ダイアログボックスの単語ファイルを[開く]を追加
- キープランに表示レイヤを表示するモードを追加
- レイヤツールバーを書き込みレイヤにした時のボタンを更新
- 文字表示と文字領域取得を修正
- 文字の属性取得時のダイアログバーの表示を修正
- 1レイヤグループの色対応の[レイヤの設定]を修正
Version V1.12 (1998/06/26)
- [マウスの設定] カーソル長さのチェックを修正
- [マウスの設定]に[1点指定で拡大縮小する]を追加
- BED レイヤ属性の読み込みを修正
- ^u ^d などの前に . , がある時の文字を修正
- 文字均等割付を修正
- 10m以上のJWC保存を修正
- レイヤ分割表示の時に、レイヤALLボタンでの表示を修正
- コマンドツリーの項目右クリックでタグ切り替えを追加
- コマンドツリーの[属性]タグにフォルダと表示レイヤをを追加
- コマンドツリーの項目選択時に再選択できるようにした
- 切り取りなどの領域チェックで要素モードの更新を修正
- 図面原点が左下以外の時はグリッド色で表示
- [分割] 円の2点分割を追加
- [分割] 端交点モードでも図形を選択可能にした
- 位置の指定に2点間を追加
- 文字移動の2点間を廃止
- マウス右ドラッグの点検出切替えを変更
左上:円周1/8点 上:2点間 右上:グリッド
- [平行線]の基準線のチェックを修正
- [寸法の設定]に寸法値を[寸法線の上と左に描く]モードを追加
- [引出し線]と[バルーン]の線ピッチを別変数
- [モード][カスタマイズ]に[その他]に[拡大縮小キーを切替える]を追加
- 矢印カーソル時に端交点を検出した時のカーソルを変更
- 寸法線関係のダイアログバーから[設定]ボタンを取る
- 書き込みレイヤのツールバーのボタンを更新しない
- 線を指定する軸角度の設定で選択終了を不要にし、前回コマンドに戻す
Version V1.11 (1998/06/20)
- レイヤグループ・レイヤの[ALL]ボタン右クリックで分割表示
- データの有無をレイヤツールバーに表示
- データの有無チェックを操作毎かコマンド毎かのモードを追加
- 表示レイヤのグレー表示を追加
- 書き込みレイヤは読み取り・表示にするモードを追加
- 縮尺値の設定した時に、レイヤグループの縮尺値を更新
- 起動時の点検出モードを任意点から端交点に
- [モード][カスタマイズ]に[その他]プロパティシートを追加
- [マウスの設定]に矢印カーソルとXカーソル長さ設定を追加
Version V1.10 (1998/06/17)
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