Version 4.70 (2002/11/14)
- Excel2000へのBED図面の貼り付けで文字表示を修正(Window2000/XPの場合)
- [エクスポート] 拡張メタファイルの文字を修正(Window2000/XPの場合)
- [文字編集] エディタ起動を修正
- [図形の設定] 追加及び編集を修正
Version 4.69 (2002/07/22)
- [開く] 読み込み可能BeDrawバージョンの表示を追加
- [文字] 複数行の角度入力を修正
- [文字移動][文字コピー] 長さピッチを無効に修正
Version 4.68 (2002/03/19)
- ハッチング間隔が0のDXF,JWC保存を修正
- [モード]メニュー[文字の設定]での文字属性の削除を修正
- [引伸ばし]のアンドゥを修正
Version 4.67 (2002/01/07)
- 円弧のJWC保存を修正
- [折れ線] 頂点の指定を修正
- [1/N間隔グリッド]で[非表示でも選択]の時の[グリッド非表示]を修正
Version 4.66 (2001/11/19)
Version 4.65 (2001/11/14)
- [開くと保存の変換方法]のDXF[字体]タブの縦書きの標準を"TATEGAKI"に変更
- [新規作成] キャンセル時のダイアログバー表示を修正
- [ドラッグ表示の設定]ダイアログボックスに[少数点有効桁で表示する]を追加
- [文字属性変更][ハッチング変更]実行時に削除や距離測定などの割り込みコマンドの選択終了を修正
- ショートカットメニューの[図形情報]ダイアログボックスの[文字]配置を修正
Version 4.63 (2001/09/11)
- [軸角度の設定] 角度が0の場合は軸角度を無効にするように修正
[用紙と縮尺の変更]で位置ずれを修正
- [パラメトリックを開く] BeTreeからのドラッグ&ドロップを修正
Version 4.62 (2001/06/26)
- ヘッダーセクションのないDXF読み込みを修正
- エクスプローラのショートカットメニューからの印刷で警告メッセージ表示を修正
- [ハッチング変更] 網掛け(塗り潰し)のパターン変更を修正
Version 4.61 (2001/06/12)
Version 4.60 (2001/05/22)
- STEP/AP202のサブセットSXF仕様V1.0 Level1のファイル開く,保存に対応
- [開くと保存の変換方法]に[STEP]タブを追加
- [関連付け] SFCを追加
- [任意引伸ばし][相対引伸ばし] 最初に範囲指定した図形の解除と再選択を追加
- [任意引伸ばし][相対引伸ばし] 完全内部の部品を移動対象に追加
- ステータスバーにツールヒントを追加
- 縦書文字の選択を修正
- ヘルプファイルに「BeDraw Ver.5.0について」を追加
Version 4.46 (2001/04/16)
- [交点]コマンドを追加
- [単位と有効桁の設定]ダイアログボックスに[計測桁]を追加
- [mm]と[電卓]の[数値キー]ダイアログボックスで[電卓]の単位変更を修正
Version 4.45 (2001/04/10)
- コマンドツリーで以下のコマンドアイコンより左を右クリックしてショートカットメニュー表示を追加
[外部変形] は最近使った外部変形
[パラメトリックを開く] は最近使ったパラメトリック
[部品を開く] は最近使った部品
- [複数行文字]ダイアログボックス 入力ボックス右クリックでショートカットメニュー表示を追加
- [開くと保存の変換方法] DXF出力対象レイヤの状態の記憶を追加
- 線変更と寸法線で図形選択のモードの図形属性による一括指定に対応
- 作図領域のショートカットメニュー表示のマウス位置を変更
右ダブルクリックでアンドゥが可能
- ステータスバーの座標を少数点有効桁数に応じて表示。少数点以下の0はカット
- 国家座標の数値表示を修正
- 開角の小さい円弧表示を修正
- DWFエクスポート ソースファイル名やレイヤ名の漢字出力を修正
- 曲線] 閉曲線を修正
- JW_OPTの書き込みレイヤ指定を修正
Version 4.40 (2000/12/19)
- 図面原点の設定で、Ctrlキーを押しながら指定した位置の座標入力を追加
- [引出し線] [文字]ダイアログボックスに座標値を表示するモードを追加
- ダイアログバーの数値入力にフォーカスがある場合に、対応ファンクションキーを押すと数値キー入力に対応(フォーカスがない場合は,ファンクションキーを2回押す)
- マイナスの度分秒形式の角度入力を修正
- [外部変形] パス名にスペースがある実行ファイルの起動を修正
Version 4.37 (2000/12/14)
Version 4.36 (2000/12/08)
Version 4.35 (2000/12/04)
- [相対移動] Ctrl+矢印キーによる移動を追加
- [面取り] L面を追加
- [中線] 点(位置)の指定を追加
- [角度点] 円・円弧指定で0度からの±距離を追加
- [すべての色の変更]ダイアログボックスに[リセット]を追加
- [平行線],[角度線],[円弧],通過点,[角度点],[3接点円],[2接点半径円] 点検出を任意点にしなくても図形選択を可能に変更
- [リドゥ] ショートカットキーをCtrl+Yに変更
- [レイヤの設定] [縮尺を変更した時に図形も変更する] をチェックした時に縮尺による図形変更を修正
- 網かけ印刷で図形色の線太さ 0 の時にの色を修正
- グリッド間隔変更後の電卓グリッド間隔値を修正
Version 4.30A (2000/11/07)
Version 4.30 (2000/11/07)
- Windows 2000/Meの[ファイル]ダイアログボックスに対応
- 塗り潰しの拡大表示を高速化
- [角丸め] 円弧同士,線と円弧の処理を追加
- レイヤ分割表示で[名称の変更]を追加
- レイヤ分割表示で選択されているレイヤ表示を追加
- レイヤ分割表示で選択レイヤを再度選択すると選択解除に変更
- 寸法矢印 Ctrlキーを押しながら最後の図形指定または選択終了した時は,外向き(>---<)に対応
- マウス右ドラッグによる点選択モードで端交点と任意点の切替えを変更
- [外部変形] プログラムの完了待ちを変更
- [レイヤの設定] アイコンをクリックした時のみ状態を変えるように変更
- [建具平面・断面]ダイアログボックスの[内法寸法]の[マウスで指定する]を修正
- [回転移動・コピー] 選択終了を修正
- 角度の度分秒表示を修正
- [角丸め] 半径 0入力を修正
Version 4.25 (2000/10/04)
- Ctrl+TabキーでBeDrawの切替えを追加
- レイヤツールバー 更新不可レイヤの×表示を追加
- [すべての色の変更] 前回の値を記憶するように変更
- 電卓のCtrl+Returnをダイアログ ボックスに対応
- [複数行文字]ダイアログボックスで Ctrl+Enter を[OK]対応
- [カスタマイズ] ショートカットメニューにセパレータを追加
- [カスタマイズ] メニューの最大値を40から50に変更
- [カスタムの設定][カスタマイズ] 印刷や印刷プレビューなどの実行を修正
- レイヤツールバー [ALL]ボタンを修正
- [図形情報] ハッチングでのメモリ開放を修正
- [4分円弧] UNDOを修正
Version 4.20 (2000/09/11)
- [エクスポート] SVG(Scalable Vector Graphics)形式を追加、リンク文字に対応
- 文字にHTML形式のリンクを追加, 形式: <A HREF="*">Text</A>
- コマンド アイドル時にリンク文字をクリックすると、リンクを開きます。
- 文字を右クリックした時のショートカットメニューに[リンク]を追加
Version 4.15 (2000/08/10)
- パラメトリックの<KEY>ダイアログボックス位置を記憶するように変更
- パラメトリックのラベルと[CANCEL]数を無制限に変更
- [引伸ばし][グループ]などで[個別図形]モードを変えないように変更
- [外部変形] #be,#btで部品ファイル(*.pt)のレイヤを読み込むように変更
- 円弧の最小値/最大値チェックを修正
- DXFを開くで3DFACEを修正
Version 4.10 (2000/06/17)
- ASCII/バイナリDXF保存を高速化(V4.00比較)
- DXF開くを若干高速化
- 電卓に数値参照 [>>]ボタンを追加
- マクロの実行で,コマンド名の先頭文字が '!' の場合に次コマンド実行を追加(点検出やレイヤ表示などの入力のないコマンドで使用)
- [パラメトリック] 文字数取り出し<N_TEXT>を追加
- [パラメトリック] 文字長さ取り出し<LEN_TEXT>を追加
- [パラメトリック] デバッグ用の変数値表示(_TRACE)を追加
- [パラメトリック] 長破線 "- -" を "_ _" に変更
- DXFを開くでマルチテキスト(MTEXT)の角度を修正
Version 4.03 (2000/06/07)
- マウス右ボタンドラッグの画面移動を修正
- 図面拡大時のハッチング表示を修正
- 外部変形の図形チェックを修正
- [図形整理] 図形チェックを修正
- 上付き(^u),下付き(^d)文字でのリソース減少を修正
Version 4.02 (2000/05/30)
Version 4.01 (2000/05/29)
- DXFを開くでスプライン(SPLINE)の頂点を修正
- DXFを開くでマルチテキスト(MTEXT)の角度を修正
- DXFを開くで寸法線(DIMENSION)の相対移動を修正
- DXFを開くで寸法縮尺($DIMSCALE)の取り出しを修正
- DXFを開くで3D面(3DFACE)の非表示フラグに対応
- [面積測定] 時計回りの指定を修正
Version 4.00 (2000/05/26)
- DCONVERTを使用してDWGを開く,保存を追加
- EMF/BMP/HTM/DWF保存を[エクスポート]に変更
- バイナリDXFを開く,保存に対応
- 起動後の[開く][保存][エクスポート]でファイル種類を記憶
- [開くと保存の変換方法]の[その他]タブに[DCONVERTの場所]を追加
- [印刷]の[太さと色]で色のファイル保存を追加
- [色の設定]ダイアログボックスの[作成した色]の記憶を追加
- [中線] 円(弧)の選択を追加
- [図形情報] 中抜き,外周線交差,円を除くハッチングの面積を追加
- 選択範囲に[現在線種の線と円を選択][現在線太さの線と円を選択]を追加
- 外部変形 #be #bt の時に線幅(lwn n:1〜5)書き出しを追加
- BeTreeなどから起動された時のファイル排他チェックを追加
- DXFを開くでペーパー空間の図形ある時はBeDraw開いて起動を追加
- DXFを開くで縦書き文字,楕円(ELLIPSE),マルチライン(MLINE),マルチテキスト(MTEXT), スプライン(SPLINE),ライトウェイトポリライン(LWPOLYLINE),引出線(LEADER),構築線(XLINE),放射線(RAY)に対応
- DXFを開くで太線(TRACE)を線太さ2に変更
- DXFを開くで特殊文字のUnicode(φ,゚,±)に対応
- DXFを開くでポリライン(POLYLINE)の円弧に対応
- DXF保存にAPPID(アプリケーション名)を追加
- DXFを開くでブロックインサートの円弧反転に対応
- DXFを開くで線種をピッチから割付けるように変更
- DXFを開くで寸法線(DIMENSION)を修正
- DXFを開くで塗り潰し(SOLID)を修正
- オブジェクトの切り取りの表示を修正
- 複数行文字の ^o の表示を修正
- 回転移動,コピーの円(弧)のドラッグ表示を修正
- 外部変形の図形指定書き込みを hpp から hhp に修正
- [長方形] ダイアログ バーの原点位置の表示を修正
- 寸法線の矢印方向を修正
- カスタムツリーのショートカット キー(Shift+0〜9)を修正
- 複数行文字のストローク印刷を修正
- [新規作成]後の連続印刷を修正
- [任意移動/コピー][引伸ばし] 長さピッチ指定時の[水平][垂直]を修正
- ハッチングの表示を修正
Version 3.95 (2000/04/03)
- [文字]ダイアログボックスに連続配置する[連続]ボタンを追加
- [文字コピー] 任意位置コピーを連続配置に変更
- [線軸角度] クリックした近い端点を原点とした角度に変更
- 画面拡大でのハッチング表示を高速化
- 中心点の検出で[任意移動/コピー][引伸ばし][文字移動/コピー]を修正
- [図形表示の設定文字] ダイアログボックスを文字表示を変更
Version 3.90 (2000/03/22)
- [FTPサイトから開く] を追加
BED/DXF/JWCファイルは直接開き、他のファイルはダウンロードします。
- [座標ファイル] ファイル記述 'c' で頂点通過の曲線を追加
- オートメーションにグループ化(StartGroup/EndGroup)を追加
- オートメーションにバージョン取出し(GetVersion)を追加
- オートメーションに部品を開くにグループ化モードを追加
- 数値の .. によりカンマ入力を修正
Version 3.80 (2000/03/06)
- 拡張メタファイル形式(*.emf)の保存を追加
メタファイルは図形をベクターで定義していますので、画像に比べて拡大縮小の精度が高くなっています。マイクロソフト社のWordやExcelなどの[挿入]メニューの[図]から貼り付けることができます。
- BEDファイルを開く時に排他チェックを追加
- [名前を付けて保存]ダイアログ ボックスに[プロパティ]ボタンを追加
- [編集]メニューにBED,BMPのクリップボードへの[コピー形式]を追加
ファイル保存をしなくても他のアプリケーションに貼り付けできます。
- [PageUp]キーとマウスホイールによる画面拡大率をアップ
- [開くと保存の変換方法] その他に拡張メタファイル保存の色指定を追加
- [開くと保存の変換方法] JW_CADタブに[寸法情報を開く]を追加
新規図面または他の形式の図面を開いた時は[寸法の設定]の値を使用
- [開くと保存の変換方法] HTML・DWFタブをWEBに変更
- JWC保存に寸法情報を追加
- HTML形式の円(弧)の保存をIE5.01に対応
Version 3.75 (2000/02/09)
- [文字の設定] [文字情報]タブに[単語を50音順に表示する]モードを追加
- [寸法の設定] [寸法線を分割して作成する]を追加
- 画面拡大率をアップ
- 西暦4桁表示させる変数文字 $y4 を追加
- オートメーションに文字間隔 SetTextGap(double gap) を追加
- [パラメトリックを開く][部品を開く] フォルダ名とファイル名をWindows95/98でもロングネーム表示に変更
- 電卓の[OK]ボタンを Ctrl+Enterキーに割付け
- [ヘルプ]メニューに[Primesoftホームページ]を追加
- [文字編集] 複数行文字の編集で行間を変えないように変更
- 変数文字 $y,$h を修正
- 文字変数 $f(ファイル名のみ)を修正
- ショートカット メニューに数字キーでもコマンド切替えを修正
- オートメーションの SetLayerGroupScale のステータス バー表示を修正
- オートメーションの TextReplace の文字原点を修正
- ツール バーのフローティング状態保持に対応
- 右ボタンドラッグの画面移動でフローティング状態ツールバー表示を修正
- JWCの副題(memo2)に対応
- [ハッチング] RC/ALC 表示を修正
- バルーンの円を[図形色とレイヤ]で設定したレイヤに作成するように修正
- セットアップとアンインストール プログラムを変更
Version 3.70 (1999/12/14)
- ベクトルマークアップ言語(VML)によるHTML形式の保存を追加
プラウザで表示するにはIE5.0が必要です。
- 開くと保存の変換方法] DWFタブを[HTML・DWF]に変更し,HTML(VML)サイズを追加
- 図形の設定] 関連付けされているファイルを追加
ファイル種類を[すべてのファイル]にして *.xls や *.doc などが可能
- [文字属性の編集]ダイアログボックスに[すべての字体を変更する]を追加
- [文字移動・コピー] に文字付け位置に対応した連結を追加
- [文字属性変更] 方法に縦書を追加
角度が 0 の縦書文字の角度を -90度にする
- [範囲縮小表示] 最小状態での枠表示を修正
- [変数置換え] $AA$1以降の置換えを修正
- [文字記憶] クリップボードへのコピーを修正
- パラメトリック _変数の入力を修正
- 文字の均等割付(ああ・)を修正
Version 3.55 (1999/11/24)
- [図形の設定] 実行ファイル(*.exe)を追加
- [カスタマイズ] コマンドの種類[入力]にコマンドツリーのタブ順次切替えを追加
- BeForm.chm が BeDraw.ex eのフォルダにある時に、[ヘルプ]メニューに[ファイル形式]を表示
- 西暦を4桁表示に変更(BeTree V3.05/BeOPT V1.25も同様)
- [面積測定] マイナス値の表示を修正
- [線記号変形] 実線以外の線を指定し倍率 (-1,1) 時の円表示を修正
Version 3.53 (1999/11/19)
- 非表示レイヤの図形が選択を修正
- [保存の設定]ダイアログ ボックスに[ファイルの場所]を表示
- [文字]ダイアログ ボックスに単語の行数を表示
Version 3.52 (1999/11/15)
- [ドラッグ表示の設定]の[位置]にグリッド通過点を追加
- JWCファイル開く時の文字列バッファのサイズを修正
- ハッチングがある時のJWC保存を修正
- 少数点有効桁で桁が増える時の表示を修正
- パラメトリックの SET文字の連結に_変数を対応
Version 3.50 (1999/11/12)
- オートメーションに変数文字置換え(TextReplace)を追加
- パラメトリック 対数関数(log,log10)と指数関数(exp)を追加
- パラメトリック 変数(_a〜_z, _A〜_A)を追加
- 外部変形 #o (ファイル開く), #s (ファイル保存)を追加
- [カスタマイズ] コマンドの種類[グリッド]に[グリッド通過点]と[グリッド通過点変更]を追加
- [グリッドの設定]に[図面拡大のみで表示]を追加
[図面拡大のみで表示]をチェックした時の全体図ではグリッド枠と通過点のクロスラインを表示します。
- [部品を開く] ハッチング間隔を縮尺値対応
- [表示レイヤも読み取り可能する]時の図形範囲選択を高速化
- [図形情報] 網掛けのRGB値を追加
- [カスタマイズ] コマンドの種類[入力]にコマンドツリーのタブ切替えを追加
- [オブジェクトの倍率]ダイアログ ボックスの数値キーに対応
- [用紙と縮尺の変更] 用紙サイズ∞,1:1への変更に対応
- [印刷プレビュー] ダイアログバーとステータスバーの操作を無効に変更
- 網掛けを拡大表示で高速化
- 文字の均等割付(AA・)を修正
- ハッチングの原点指定を修正
- DXF読込みでレイヤグループの縮尺値を修正
- [径寸法]の[φR前付け]を修正
Version 3.30 (1999/10/07)
- [外部変形] WSH(Windows Script Host)に対応
VBScript(*.vbs), JScript(*.js), PerlScript(*.pls)で外部変形が可能
- [図形の設定] ファイルの種類にスクリプトを追加
- ハッチングのシュートカット メニューに順序を追加
- OLEオブジェクトのシュートカット メニューに順序を追加
- 図形選択のショートカットメニューにキーを割り付け
- オートメーションに部品レイヤ(SetPartLayer)を追加
0: 書込みレイア 1:元レイヤ 2:元レイヤグループ
- オートメーションの SetVisible に最小化(2)と最大化(3)を追加
- オートメーションでのウィンドタイトルの更新を修正
- 電卓 = の後の除算を修正
- 文字の均等割付と均等縮小を修正
- 少数点有効桁の表示を修正
Version 3.10 (1999/09/19)
- [文字設定] [文字情報]プロパティに[半角文字の間隔を1/2にする]を追加
- [寸法許容差] 符号のモードを追加、文字の入力可能に変更
- パラメトリックの初期値ブロックに文字変数の設定を追加
- パラメトリックを開くと変数ダイアログ ボックスの文字表示を修正
- オートメーションで図面をOpenまたはSaveAs後の上書き保存を修正
- オートメーションの図形属性メソッドでツールバーの更新を修正
- JWCを開くでサイズが1の文字を修正
- JWCを開く時の用紙サイズを修正
- [用紙と縮尺の設定] 縮尺値の表示を修正
Version 3.00 (1999/09/05)
- オートメーション機能を追加、詳細はBeForm.chmを参照
- ファイル メニューの最近使ったテンプレートを追加
- パラメトリックの SET に文字の連結を追加
例) SET $A=A & "," & $B
- [DXFを開く]で %% 文字に対応
- 数値キーのプロパティページを記憶
- ダイアログバーのコンボボックス▽を右クリックで数値キーに対応
- レイヤ分割表示での選択終了を修正
- [開くと保存の変換方法]の[JW_CAD]で設定した補助線のJWC保存を修正
- 既に開いている図面に名前を付けて保存での強制終了を修正
- [色と線種の設定] 線種と線太さの切り替えを修正
- [回転コピー] 連続コピーを追加
- [回転移動・コピー] 角度チェックオフ時の移動・コピー切り替えを修正
- コピー数がある移動コマンドでファンクションキーのフォーカスを修正
- テンプレート ファイルなどのA0以上の用紙サイズを修正
- [外部変形] 連続して実行した時の操作メッセージを修正
- 引伸ばし図形選択後の移動・コピーコマンドは図形解除するように変更
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