Version 7.79 (2018/03/08)
- [長方形][引伸ばし]など 測量座標系時のX,Y座標の入れ替えを修正
- コマンドツリーの表示位置を修正
Version 7.78 (2016/09/01)
- [印刷] ストローク文字太さを変更
- [開く][名前を付けて保存]ダイアログボックスのレイアウトを変更
- ダイアログボックスのアイコンボタンとメニューボタンの表示を変更
- [数値キー]ダイアログボックスのミニ電卓の表示を変更
- [数値キー]ダイアログボックスの電卓[C]ボタンの表示を変更
- 最大化で終了時のツールバー状態の記憶を修正
- ツールバーの一部ボタン画像サイズを修正
Version 7.77 (2016/08/08)
- [開くと保存の変換方法] [開く]タブにBeDraw起動時[最後に編集したファイルを開く]を追加
- [文字]ダイアログボックの計算式で結果の小数点有効桁を入力文字列から最も多い小数点桁数に変更
- [文字]ダイアログボックスの計算式アイコンを変更し、ショートカットキー(Ctrl+W)に対応
- [複数行文字][変数文字の置換え]ダイアログボックスの[開く][保存][エディタ]ボタンをツールバーに変更し、ショートカットキーに対応
- [複数行文字][変数文字の置換え]ダイアログボックスの左揃え、両端揃え、中央のCtrlキーを無効
- コマンドツリーのフォントをWindowsのアイコンフォントに変更
- [標準]ツールバーの[線太さ]コンボボックスのフォントをデフォルトフォントに変更
- 「MeiryoKe_UIGothic」がインストールされている場合に、ダイアログバーとダイアログボックスのフォントを「MeiryoKe_UIGothic」に変更
- ダイアログバーとダイアログボックスのフォント変更方法を変更
- ダイアログボックスのボタン外観を統一
- [開く][名前を付けて保存]ダイアログボックスのフォント、レイアウト、半角カナを全角カナに変更
- [最大化][全画面表示] 表示方法を変更
- ステータスバーの初期表示を変更
- ステータスバークリックによる[軸角度]ダイアログボックスと表示倍率メニューの位置を変更
- 操作ガイダンス、ツールチップ、リストヘッダーの半角カナを全角カナに変更
- Windows8以降はダイアログボックスのリストコントロール選択色を単色に変更
- Windows8以降にインストールした場合の初期外観をOffice XPに変更
- インストール時、メニューの影なしに変更
Version 7.75 (2015/06/04)
- [印刷] ストローク文字太さを変更
- [印刷] マーカーの線太さを修正
Version 7.74 (2014/05/12)
- [開く] DXFのMTEXT角度を修正
- [開く] DXFのPOINT,XLINE,RAYはオブジェクト範囲内に変更
- [開く] 1行のみのメモ読込を修正
- [印刷方法] 等倍印刷でない時の[ストローク文字太さ]を修正
Version 7.72 (2014/03/19)
- ヘルプファイルの価格を消費税8%に変更 (2014/04/01)
- [開く] JWWの線種番号チェックを変更
Version 7.71 (2013/11/21)
- [部品を開く] Ver.7.00のJWSを開くを修正
Version 7.70 (2013/09/26)
- [オブジェクトの挿入] Windowsの「ペイント」がビットマップのOLEサーバーに設定されている場合、JPEG/GIF/PNGファイルをリンクなしの貼り付けに対応
- セットアッププログラムを修正 (2013/9/28)
Version 7.68 (2013/07/25)
- [線間補助線][点間補助線] ダイアログバーに「追い」寸法を追加
- [オブジェクト]ダイアログボックスの[確認]でOLEサーバーアプリのチェックを追加
- ビットマップ オブジェクトの挿入可能チェックを追加
- [貼り付け] ビットマップ画像の貼り付けエラーチェックを変更
- [印刷方法] 印刷太さを「図形色」時の[ストローク文字太さ]に対応
Version 7.64 (2013/06/20)
- [貼り付け] ビットマップ画像に対応
- [距離測定] 点マーカーを線上に変更
- ヒット点線のピッチを固定に変更
- システムフォントチェックを変更
- [保存] SXF(SFC・P21)で線太さ 0mmのハッチングを修正
- [エクスポート] 画像(GIF・JPG・BMP)の保存を修正
- [図形切取り] 外側切り取りのグループ属性を修正
Version 7.60 (2013/02/12)
- プログラムアイコンを変更
- Windows8のスタート画面のアイコンサイズに対応
- [数値キー]ダイアログボックスの電卓のみ表示をWindows8に対応
- インストール先がProgram Filesでの処理に対応
- [モバイル] ファイル種類に「Android/aBeVTファイル(*.bvt)」を追加
- [開くと保存の変換方法] [PDA]タブを[BVT]タブに変更
- [開くと保存の変換方法] [全レイヤ]を[全図形]に変更
- タッチ操作のパンの慣性に対応
- タッチ操作のピンチインの縮小表示を修正
- [モバイル] ファイル種類の「BePocket図面(*.bep)」と「BeIseeファイル(*.jpg)」を廃止
- [参照] BePocket+朱書きファイル(*.bpx)を廃止
- [開くと保存の変換方法] [携帯タブ]を廃止
Version 7.47 (2012/10/26)
- [開くと保存の変換方法] [DWG]タブの[File Converterの場所]でTeighaFileConverter.exeに対応
- [開く] TeighaFileConverterでのDWGを開くに対応
- [保存] TeighaFileConverterでのDWG保存に対応
- [角度点] 円弧の端点からの距離に対応
- [保存] SXF(SFC・P21)の寸法値なしの寸法図形を変更
Version 7.44 (2012/07/20)
- 線分・ポリラインのショートカットメニュー位置を変更
- [保存] DXF、SFC、P21、PDFの埋め込み文字を修正
Version 7.42 (2012/07/17)
- [開く] ユニコード(UTF-8)DXFに対応
- [開く] DXFとJWWの縦書(@)フォント名を縦書き文字に対応
- 図形のショートカットメニュー位置を変更
- マイ ドキュメント・デスクトップ・ユーザーのフォルダの履歴の表示をフルパスでなく表示名に変更
- プロパティページのツールバーを透過
- [印刷] 網かけを大きさを[塗潰し太さ]の使用に変更
- [印刷] 90度回転の寸法図形の端部を修正
Version 7.37 (2012/06/11)
- [開くと保存の変換方法] [DXF][開く]タブの[用紙と縮尺値]をコンボボックスに変更し、「指定する」を追加
[用紙と縮尺値]ダイアログボックスを追加し、DXFファイルの[用紙][配置位置][尺度]を設定
Version 7.35 (2012/05/07)
- [印刷方法] [連続]タブに[一括印刷]を追加
- [印刷方法] [連続]タブの[印刷ファイル]と[階層連続]の印刷で[印刷]ダイアログボックスを表示し、[部数]と[部単位で印刷]に対応
- [印刷]ダイアログボックスに[印刷方法]を追加
- [印刷]ダイアログボックスの[ページ指定]を無効化
- [印刷方法] [連続]タブの[印刷部数]を廃止
- [ランチャーの設定]とドラッグ&ドロップで開いたパラメトリックファイルのダイアログバー[変数]を修正
- セットアップのインストール先をコンボボックスにし、バージョンアップ時は入力不可に変更
Version 7.30 (2012/02/22)
Version 7.29 (2012/02/20)
- [レイヤ名の設定] CAD製図基準(案)レイヤ名による[レイヤ分け]ボタンを追加
- [レイヤ名の設定] [ロング名称]ボタンをツールバーに変更
- [SXF画像の属性] 画像ドットサイズとDPI表示を追加
- [SXF画像の挿入] 上限ドット数を修正
- ステータスバーの表示を修正
Version 7.27 (2012/01/30)
- [図形情報]ダイアログボックスの[>>]ボタンに線分・ポリラインの長さを追加
- [図形情報]ダイアログボックスの[>>]ボタンに部品・グループ図形の合計長さを追加
- [用紙と縮尺の変更] 寸法図形の寸法値を修正
Version 7.25 (2011/11/28)
- [パラメトリックを開く][部品を開く]ダイアログボックスのドライブに「フォルダ選択」を追加し、ネットワークフォルダに対応
- [フォルダの履歴の初期表示と切替え時にフォルダの存在チェックに対応
- [最近使ったファイルがネットワークフォルダの場合、アイコンを簡易表示
- [フォルダーの参照]ダイアログボックスの表示をフォルダのみに変更
- [関連付け] 開くプログラムとアイコンの取得を変更
- [ポリラインを線分化した時のグループ図形を修正
- [色][パレット]ダイアログボックスのマルチディスプレイでの位置を修正
- ツールバーを大きなボタンに設定した時の初期表示を修正
- [ファイルを開いた後のステータスバー項目幅を修正
- [表示倍率]ダイアログボックスの画面サイズを修正
- [開く] BeDraw4形式の拡張40色を修正
Version 7.20 (2011/10/03)
- [用紙と縮尺の変更] 部分図属性に対応
- [図形記憶][[図形貼り付け] 部分図属性に対応
詳細はヘルプファイルの[図形貼り付け]を参照
- [図形貼り付け] ダイアログバーに「書込み部分図」「元部分図」選択の[部分図]を追加
- [文字集計] ダイアログバーに[検索]を追加
- テンプレートファイル(*.bdt)に部分図名を追加
- Windows7/VistaでTXTファイルのエクスプローラの関連付けチェックに対応
- 線種・マーカー・矢印コンボボックスの表示を変更
- ツールバーの線種と線太さを変更
- ダイアログボックスのリストの背景表示を変更、縦線を修正
- [開く] DXFの図形範囲チェックと線種取得を変更
- [開く] DXFの線ピッチの取得を修正
Version 7.15 (2011/04/11)
- [保存] 表示レイヤのみSFC,P21保存後のレイヤグループ・レイヤツールバーの図形有無表示を修正
Version 7.13 (2011/01/26)
- [距離測定][点間距離] [>][>>]に単位なし文字列を追加
- [カスタムの設定][ランチャーの設定] 名称を16文字から18文字に変更
- [マクロの記録] コマンド名を16文字から18文字に変更し、[レイヤと属性を取得][レイヤと属性を変更]を修正
Version 7.11 (2010/11/25)
Version 7.10 (2010/11/22)
- 用紙外のハッチングの原点取得を修正
- ツールバーのツールチップ表示を修正
Version 7.09 (2010/11/12)
- BeDraw図面オブジェクトからの起動後のファイルメニューを修正
- [保存] JWC保存の文字数をチェック
- [開く] JWW寸法データのレイヤを変更
Version 7.08 (2010/11/01)
- セットアッププログラムをWindows Vista/7は管理者権限で実行に変更
- [関連付け] [関連付け]と[削除]を管理者権限で実行に変更、ボタンにシールドアイコンを表示、管理者権限で実行に変更
- [オプション] [その他]タブの[Windows起動時にBeQuick7を起動する]を管理者権限で実行に変更
- 管理者権限で実行するBeAdmin.exeを追加
- [編集][コピー形式][BeDraw形式]の可能かチェック、不可の場合はステータスバーに警告を表示
- [開く] SXF(SFC・P21)ファイルで寸法図形の端部倍率が0.001以下の場合は端部なしに変更
- [寸法の設定] [矢印]タブに[SXF互換にする]を追加し表現を変更
- エクスプローラで設定されているTXTを開くプログラムのチェックに対応
- [文字の設定] [TXTを開くプログラム]の設定を廃止
Version 7.03 (2010/09/17)
- BeDraw7設定の回復に伴い、起動時のファイルチェックを変更
Version 7.02T (2010/09/09)
Version 7.02 (2010/08/27)
- [印刷方法][太さと色]の[表示レイヤ]印刷色をレイヤグループに対応
- 線記号変形の文字を修正
- コマンドツリーを右に表示しウィンドウを最大化した場合の起動を修正
Version 7.00 (2010/08/05)
- 開発環境をVisual Studio 2005 SP1(VS2005 SP1)からVS2008 SP1に移行
- [オプション][表示]タブに9種類のアプリケーションの外観変更を追加
デフォルトは「Office2007 Silver」
- アプリケーションの外観に合わせて、ダイアログバーの背景色、コマンドツリーの背景色・文字色の変更に対応
- コマンドツリーのタブにアイコンを追加
- コマンドツリーの[標準]タブのフォルダアイコンを矢印アイコンに変更
- [オプション]に[メニュー]タブを追加し、[メニューに影を表示する]を追加
- ダイアログボックスの[開く][保存]ボタンにアイコンを追加
- [ツールバー]ダイアログボックスに[大きなボタン]を追加
- [印刷プレビュー]をVS2008スタイルに変更
Ctrlキーを押しながら[閉じる]で[印刷方法]に戻る
- Windows 7のマルチタッチに対応
パニングは画面移動、ズームは画面拡大・縮小、2本指タップは全体図、プレス&タップはパン切替え
- [マウスの設定]でTablet PCかマルチタッチ対応PCの場合に、[パン]の設定を追加
- [縮尺領域] [縮尺]ダイアログボックスに、部分図を「既存に割付ける」「新規に割付ける」を追加
- 縮尺領域に部分図を割付けた場合、縮尺領域上で部分図の尺度・座標系・軸角度に自動切替えを追加
- 部分図を割付けた縮尺領域を2ドット、割付けてない縮尺領域は1ドットで表示
- [開く] Jw_cad7.00(JwwData7.00)に対応
トリミング・角度なしの同梱画像は、OLEオブジェクトとして挿入
- 線記号変形のマウス倍率に対応
- 線記号変形のソリッド図形に対応
- 線記号変形の増分文字に対応
- 線記号変形の実点のマーカー(マイナス値のみ)に対応
- 線記号変形の位置配置とマウス倍率位置で、ダイアログバーに[角度]を追加
- [寸法の設定][寸法値]タブの3桁区切りに半角「スペース」を追加
- [測定]ダイアログボックスで文字が選択されている場合は、[文字]ボタンで選択文字のみの配置に対応
- [部分図の設定]ダイアログボックスの位置を記憶
- [移動][コピー] 引出し線の文字位置が線上か線下の場合、文字と線の長さを合わせるに対応
- [開くと保存の変換方法] [開く]タブに[BeDraw5以降の印刷情報を開く]を追加
BeDraw7起動時はチェック状態
- [印刷] [印刷方法][太さと色]タブに[表示レイヤ]の印刷色を追加
- [保存]ダイアログボックスの[プロパティ][保存]タブ、[BeDraw5 - BeDraw7 形式]に変更
縮尺領域に部分図が割付けられている場合のみBeDraw7形式で保存
オブジェクトの順序で図面前面がある場合のみBeDraw6形式で保存
- 分割表示でグリッドの表示・非表示をしないように変更
- [オプション][表示]タブの[ダイアログバーを上に表示する]を廃止し、上のみ表示に変更
- [エクスポート] DWF(Drowing Web Format)を廃止
無償のAutodesk DWF Writerを使用を推奨
- ショートカットメニューの[文字移動][文字コピー] 方法切替えを修正
- 円ショートカットメニューの[分割]を修正
- [開くと保存の変換方法] [DWG]タブの[DWG保存バージョン]の記憶を修正
- BeDraw7初期インストールで、BeTree6とBeOPT6の登録ID、DCONVERTの場所を継承
- [領域計算] ダイアログバーの文字原点の切替えを修正
|