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ファイル メニュー
新規作成 図面を新規に作成します。
開く 既存の図面ファイルを開きます。
上書き保存 作図中の図面ファイルを上書きして保存します。
  名前を付けて保存 作図中の図面ファイルに新しい名前を付けて保存します。
エクスポート 作図中の図面ファイルをPDF・GIF・JPG・EMF・BMP・SVG・VML・DWF形式で保存します。
モバイル 作図中の図面ファイルをBEP(WM)・JPG(FOMA)形式で保存します。
正投影図 作図中の図面ファイルを正投影図のDXFファイルで保存します。
  新規作成で起動 新規図面で別のBeDrawを起動します。
  開いて起動 図面を開いて別のBeDrawを起動します。
FTPサイトから開く FTPサイトから図面を開くか、ファイルをダウンロードします。
  バックアップを開く 自動保存された図面と図面のバックアップ ファイルを開きます。
プロパティ 図面情報を入力または表示します。
開くと保存の変換方法 DXF・JWC・DWG・PDFファイルなどの変換方法を設定します。
  関連付け DXF・JWCファイルなどのを関連付けします。
  プリンタの設定 プリンタの選択や接続を設定します。
印刷 印刷時の線幅や線種などを設定し、図面を印刷します。
印刷プレビュー 図面を印刷時のイメージで表示します。
  最近使った図面 指定した図面ファイルを開きます。
  最近使ったテンプレート 指定したテンプレート ファイルを開きます。
  BeDraw6の終了 BeDraw6を終了します。
編集 メニュー
元に戻す 直前に行った操作を元に戻します。
やり直し アンドゥで元に戻した操作を取り消します。
切り取り オブジェクトを削除して、一時的にクリップボードに保存します。
コピー オブジェクトを一時的にクリップボードに保存します。
貼り付け [切り取り]または[コピー]コマンドによって、クリップボードに保存されたオブジェクトを挿入します。
  コピー形式 図面をクリップボードに保存する形式を切替えます。
図形削除 図形を削除します。
  図形切り取り 範囲内の図形を切り取ります。
  参照削除 参照図形を削除します。
すべて削除 すべての図形を削除します。
SXF画像の挿入 SXF画像を挿入します。
  SXF画像の属性 SXF画像のサイズや位置などの属性を設定します。
  SXF画像の移動 SXF画像のサイズや位置などの属性を設定します。
  SXF画像の削除 SXF画像を削除します。
  オブジェクトの選択 オブジェクトの選択を可能また不可にします。
  オブジェクトの倍率 オブジェクトのサイズを倍率で変更します。
  オブジェクトの削除 選択されているオブジェクトを削除します。
  オブジェクトの挿入 他のアプリケーションでファイルに保存したオブジェクトを挿入します。
  リンクの設定 オブジェクトをファイル単位でリンクさせたとき、オブジェクトの更新方法やリンクしたファイルの保存先・ファイル名変更時の再設定をします。
  オブジェクト 選択したオブジェクトに対応するアプリケーションを起動させてオブジェクトの編集をします。
表示 メニュー
グリッドの設定 グリッドの間隔や角度、表示などを設定します。
軸角度の設定 軸角度の角度と有効・無効を設定します。
色と線種の設定 書込み図形色や線種、背景色などを設定します。
図形表示の設定 図形の表示と非表示の切替えと文字の表示方法を設定します。
図形色とレイヤの設定 図形ごとの書込み図形色とレイヤを設定します。
ドラッグ表示の設定 マウス ドラッグの表示方法を設定します。
  ツール バー 選択したツール バーの表示と非表示の切替え、ボタンの説明表示を設定します。
  ステータス バー ステータス バーの表示と非表示の切替えます。
全画面表示 ウィンドウを全画面に表示します。
  画面表示 拡大・縮小などの画面表示します。
  表示倍率 倍率を指定して拡大・縮小の画面表示します。
  レイヤ表示 レイヤの表示・非表示などを切替えます。
  レイヤグループ表示 レイヤグループの表示・非表示などを切替えます。
  部分図表示 部分図の表示・非表示などを切替えます。
  画面の記憶 画面の拡大範囲を記憶します。
  画面の呼出し [画面の記憶]で記憶した拡大範囲の状態にします。
  画面の移動値 画面全体に対しての移動値を指定します。
用紙 メニュー
用紙と縮尺の設定 用紙サイズ・方向・原点や縮尺などを設定します。
用紙の設定 用紙サイズを設定します。
縮尺の設定 縮尺値を設定します。
単位と有効桁数の設定 寸法値や測定結果などで小数点有効桁数の精度や単位を設定します。
用紙と縮尺の変更 指定した範囲の図形を対象に用紙サイズと縮尺を変更します。
縮尺領域 図面の縮尺と異なる縮尺領域を設定・移動・サイズ変更・削除します。
  縮尺領域の表示 縮尺領域の表示または非表示にします。
部分図の設定 部分図の属性を設定します。
レイヤの設定 レイヤグループとレイヤの属性を設定します。
レイヤの一覧 レイヤグループとレイヤの一覧から属性を設定します。
  レイヤ名の設定 レイヤグループとレイヤの名称を設定します。
  レイヤ名属性の設定 レイヤの属性を設定します。
モード メニュー
保存の設定 自動保存と上書き保存を設定します。
数値の設定 コンボ ボックスの数値を設定します。
マウスの設定 マウスの動作とカーソルの長さ・図形選択の範囲を設定します。
オプション レイヤや画面表示などを設定します。
カスタマイズ ショートカットメニューとショートカットキーのコマンドを設定します。
  コマンド ツリー  
 コマンド ツリーの設定 コマンド ツリーの表示順と展開方法を設定します。
 カスタムの設定 コマンド ツリーで切替えるレイヤと図形属性、コマンドを設定します。
 ランチャーの設定 コマンド ツリーで配置する図形やインターネットのURLなどを設定します。
  ビューア  
 BeTree6 BeTree6(図面ビューア)を起動します。
 BeOPT6 BeOPT6(オプション ビューア)を起動します。
  点選択のモード 点(位置)を選択するモードを切替えます。
  図形選択のモード 図形を範囲選択するモードを切替えます。
  範囲と処理のモード 図形選択する範囲と処理を切替えます。
マクロの記録 コマンド マクロを記録します。
  コマンドの履歴 履歴のコマンドを実行します。
文字の設定 文字高さ・幅などの属性を設定します。
寸法の設定 寸法値や補助線などの属性を設定します。
ハッチングの設定 ハッチング バターンの属性を設定します。
点の設定 マーカーの倍率を設定します。
ヘルプ メニュー
目次 ヘルプ ファイルの目次を表示します。
ヘルプの利用方法 ヘルプの利用方法を表示します。
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