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自動保存したファイルを開くには |
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作図中の図面は［モード］メニューの［保存の設定］で［自動保存をする］をチェックすると、自動的にバックアップ
ファイルを保存します。
バックアップ ファイルは［ファイルの場所］のフォルダに、ファイル名「_back01.bed」で保存されます。ファイル名の番号は01〜20の番号が付けられ、この番号は［保存の設定］の中の［最大ファイル数］により変化します。
作図中の図面は起動したBeDrawに１つの番号が割り当てられ指定の時間が経過してコマンドを実行したときに保存されます。
複数の図面を作図される方は、最大ファイル数を10〜20程度に設定してください。
［ファイル］メニューの［バックアップを開く］でバックアップ日時を選択して開けます。バックアップファイルを開いた場合は、適正なファイル名で保存してから作図を行ってください。
自動保存はソフトウェアやハードウェアの障害時のための機能ですので、作図した図面は必ず［ファイル］メニューの［上書き保存］か［名前を付けて保存］を行ってください。 |
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